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HUH管理人様 Velaro−Rusの模型化のご案内、誠に有難うございます。 さて、ラトビア・リガはご高承のとおりハンザ同盟都市としてダウガワ河口の要衝で、ケーニヒスブルグ(ソ連占領後カリーニングラード)と並び商業・職人都市として活気のある都市です。 リガの有名な車両メーカーで「RVR社」が有りますが、ソ連時代から「動力分散型車両」製造を得意とし、ソ連初の高速電車「ER200型」や気動車生産もこなし、ブルガリア、スロベニア等にも輸出しております。 RVR社Webを参照URLにご案内します。但し言語選択はラトビア語とロシア語で英語はメンテ中で残念ですが(悲) 添付写真は、リガ発ーユルマラ海岸(ソ連時代からの海水浴リゾート)行き普通電車です。
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/hauptnavigation/startseite/#/beitrag/video/1102750/Nostalgie-auf-der-Schiene上記のドイツ第二放送ZDFのサイトで、ラインゴルト復活版の近況が動画でご覧になれます。
Re: ラインゴルトの動画 - 460 2010/08/07(Sat) 19:32 No.1163 やんばるくいなさん早速みさせて頂きました。凄くいいです。乗りたい!!! Re: ラインゴルトの動画 - HUH 2010/08/13(Fri) 09:05 No.1166 やんばるくいなさん貴重なサイトを教えて頂き、有難うございました。103牽引のTEEラインゴルトは、結構運転されています。一度は乗車してみたいものです。 Re: ラインゴルトの動画 - やんばるくいな 2010/08/14(Sat) 02:56 No.1167 みなさん、こんにちは。いつもこのZDFにはニュース番組とかでお世話になってます。毎週更新されていくので、このラインゴルトの動画もそろそろ見れなくなるかもしれません。ところで、ラインゴルト末期に連結されていた窓際に一人がけ回転イスが並んだBar車も復活しているみたいですね。(オレンジの細いラインが追加された時代の…?)
HUH管理人様、皆様 こんばんは、ロシア旅行の写真を整理しており、シベリアで一番の景観写真を添付します。 牽引電機はEP−1型で、ハバロフスク発・クラスノヤルスク行きです。 客車はすべて東独、ハーレのアメンドルフ工場製です。 HUH管理人様ご質問の「ロシア車両」の鉄道模型について、ご案内申し上げます。 M62・電機式ディーゼル機関車=ROCO製 緑色のRIC国際規格客車=TILLIG(旧ザクセンモデル)製です。 ロシア国内でも、中産階級〜富裕層の増加により、庭園鉄道がブームで、つられ「HOとTT」がブームとの事です。 またロシア国内にて、何社かのロシア車両専門の模型製造メーカーも育ちつつあり、今後がかなり楽しみです。 次回ご案内申し上げます。 今後もロシア、バルト3国の写真を投稿させて頂きます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 <クラスノヤルスク行き客車列車とバイカル湖の俯瞰>
Re: シベリアの景観 - HUH 2010/08/13(Fri) 08:58 No.1164 ユーラシア鉄道さん、こんにちは。すっかり返信が遅くなり申し訳ありません。美しい写真を有難うございます。バイカル湖はシベリア鉄道の車窓のハイライトと聞いておりますが、この写真を見れば、それも理解でしますね。模型についても、有難うございます。確かにM62はRocoのカタログで見た記憶があります。ロシアで模型製造メーカーが育ちつつあるとは驚きました。ファンにはたまらないところでしょう。そういえば、Velaro-RUSをメルクリンが製品化するようですし、ロシア型の模型も増えてくそうですね。バルト3国も楽しみにしております。個人的には、ロシア以上に、リガに行ってみたいと以前から思っています。今後も宜しくおお願いします。※一点だけお願いがございます。スレッドが乱立すると、掲示板が見にくくなります。できるだけ、「返信」機能を利用して、スレッドを纏めるようにしてください。ご協力のほどをお願いします。
氷河急行が脱線して日本人観光客も負傷とのこと。心配です。1http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/07/24/04.html
VL10型・キャブと機関士フョードロフです。
HUH管理人様。 こんばんは。 今回は、バイカル湖畔・イルクーツク駅での2コマです。 写真の機関士のフョードロフは、小生をキャブに招きいれ操作方法を説明してくれました。 本線用重連(抱合せ)・電気機関車VL10型です。
ご無沙汰しております仕事で,ベルリンに来ております.ちょっと中央駅に行ってみよう,と出てみたら,この列車が止まっておりました.115,の牽く,モスクワ行き.機関車も古いですが,客車も古い.石炭の匂いがしており,レンジか,湯沸かしでも載せているのか...その直後に到着した101+IC客車,が新しく見えました.
Re: ベルリン-モスクワ 寝台列車 - Akira 2009/12/17(Thu) 15:17 No.1064 こんにちは、EF65-1111さん。モスクワ行きのロシアの寝台車でしょうか。いずれにしても旧ソ連製の寝台車はサモワール(給湯器)を積んでいるはずで、おそらく石炭焚きなのでしょうね。東西冷戦時代ならこれも普通だったでしょうが、今となっては石炭の調達も難しいのかも知れませんね。それともモスクワ辺りなら普通なのかしら。 Re: ベルリン-モスクワ 寝台列車 - ユーラシア鉄道 2010/07/14(Wed) 01:39 No.1150 こんばんは。HUH管理人様。皆様。 ロシア寝台車について、僭越ながら答申申し上げます。 旧ソ連15共和国の寝台客車は1957年〜1995年まで、東独DWA(ゲルリッツ客車工廠)・現ボンバルディア製造で、かつ現在はトベリ客車工場(モスクワ北西)で製造しております。 いずれも、熱源は石炭火力で、車内給湯(暖房)用です。これは厳寒のロシアで内燃機関車、若しくは電化区間での、電気暖房がストップした場合、乗客の凍死を予防する為に、あえて石炭熱源を用いております。 高速電車サプサン(はやぶさ)は例外ですが、気候条件のなせる業と、考察頂ければ幸いです。 Re: ベルリン-モスクワ 寝台列車 - HUH 2010/07/14(Wed) 21:58 No.1151 なるほど、石炭火力にしているには、命がかかっているからなんですね、これはロシアならでは、でしょう。大変興味深い話を有難うございます。
HUH管理人様。 続投をお許し下さい。 V200の仲間は、今でも旧ソ連共和国と、ハンガリーMAV、スロヴァキア、ブルガリア、モンゴル、北朝鮮、キューバで本務機で活躍中です。 EU域内(シェンゲン協定国家間)で数多く出会えるは、リトアニアです。 エストニア国鉄は、殆どアメリカGM機に変えており、ソ連機はTEP70のみです。 後日、V200=M62の知りうる範囲でご案内申し上げます。 <宗谷海峡トンネルをくぐった、札幌行きロシア客車を牽引するわが日本の誇るDD51ディーゼル機関車???>
HUH管理人様 皆様 こんばんは。 DRのV200=M62について、かなりめずらしい映像をYOU−TUBEで見つけておりますので、これも話題作りの一つとしてホームページWEBで、ご覧ください。 わが国にとって、嘆かわしき国家ですが、鉄道仲間の日常や、V200=内燃600型を、ヘルメットも着けずに「気合と根性」だけでの整備の仕事ぶりなど、面白いです。 神聖なる「プロイセン」に、またもや東方からの侵入??をお許しください。<サンクトペテルブルグ・モスクワ駅のM62・2008年の訪露時撮影・顔はEF58・横はDF50???>など、通常鉄王
HUH管理人様。 おはようございます。 ドイツ鉄道内に東方国家から侵入?致しまして、申し訳ございません。 ただ話題作りのひとつとして、トベリ客車貨車製造工場(モスクワ北西150km)の新型客車のプロモーションWEBをご紹介いたします。。(ホームページ参照WEBをご覧ください) 新型寝台車の利用方法を「ロシア美人」が詳しく解説をしています。(画像▶で見れます) かなりの情報公開度は、以前のソ連時代では考えられない状況です。(ホームページ参照WEBをご覧ください)<客車のソ連規格と欧州規格の違いが判る写真です・・・手前が欧州直通用・向うがソ連規格>
Re: ロシア国鉄客車工場広報WEB - HUH 2010/07/11(Sun) 07:43 No.1143 ユーラシア鉄道さん、こんにちは。ロシア美人目当てに早速拝見しました。何を言っているのかさっぱり分からないのですが、動画を見る限り車内設備も充実していますし、快適そうです。何日も乗る勇気まではありませんが、1泊してみたいものです。それにしても、メーカーがこのような紹介をするとは目新しいです。
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